耐震リフォームは、家の構造を知り尽くしたプロの建築家のいるリフォーム店でしか出来ません。
家を安心して暮らせる場所とするために、個人ハウジング金村では耐震診断・耐震リフォームを行っています。

耐震リフォーム工事概要

個人ハウジング金村の耐震工事の概要は以下のようになります。
お見積り・工事期間などの詳細な工事計画は、現地調査後にご提案させていただきます。

費 用

[住まいを長持ちさせるリフォーム診断]
・レーザー機器による傾きと地盤沈下測定 初回無料
・耐震診断付き点検コース 10,000円
※この診断は、一般的な木造一戸建て住宅の耐震性を簡単に診断するためのもので、診断結果はあくまでも目安となります。

[耐震工事]
・30坪の住宅で250万円程度~
※設備、住宅の状況、工事内容などによって、費用は変わります。
詳しくはお問合せください。
工 期
・一般的な工事では約一ヵ月
・年中無休。お客様のご都合を優先させていただいています。
・お問合せいただいてから、最短7日後から工事を始めることができます。

リフォーム工事の手順

個人ハウジング金村では、お住まいの増改築工事を以下の流れで行っています。

  1. STEP01

    簡易検査

    まずは耐震性をチェックするために、レーザー機器による傾きと、地盤沈下測定を行います。

  2. STEP02

    精密検査

    簡易検査で耐震性に問題があると判断された場合は、精密検査によりお住まいの耐震性を検査します。精密検査では、壁や柱の耐力を箇所ごとに計算し、診断します。柱・梁・壁の全構造要素の状態を評価し、精密な計算を行なって評価します。精密な耐力評価とバランスのとれた地震に対する強さの評価を行なうことができます。

  3. STEP03

    評価・判定

    建物のどこに、どの程度の耐震性能不足があるか、を評価します。判定結果は、耐震強度を「構造耐震指標(Is)値として、建物の各階・各XY方向別に表します。

  4. STEP04

    補強案のご提案

    補強の必要性があれば、建物の用途、立地条件などさまざまな要素を加味して、最も費用対効果の高い工法をご提案します。工事費や工期の概算もお見積もりできますので、十分ご検討ください。

  5. STEP05

    補強設計

    補強工法が決まりましたら、具体的な設計、お見積りをさせていただきます。
    外装・内装のリニューアル工事等と並行して工事することも可能です。

  6. STEP06

    行政手続き

    (必要により)
    ◆自治体への申請
    ◆行政認定手続き
    ◆補助制度・支援制度の利用申請を行います。

  7. STEP07

    補強工事

    建物の環境に配慮し、信頼性の高い耐震補強工事をいたします。

  8. STEP08

    完工検査(自主検査)

    住み心地、使い心地を確かめるために検査を行います。

  9. STEP09

    お客様にお引渡し

    お客様立ち合いのもとで、仕上がりをご確認いただいた上で、お客様へのお引き渡しを行います。

リフォームのポイント

こんな家にお住まいなら...耐震診断をお受けください。個人ハウジング金村なら、有資格者が無料で行います。1981年以前に建てられた建物 軟弱な地盤の上に建っている建物 オーバーハングした建物 1階に壁の少ない建物 下屋の大きな建物(1階・2階のバランスが悪い)

また、家の状態により異なりますが、耐震補強の内容は、以下のような対策が中心です。

屋根を軽くする

古くからの瓦屋根はメンテナンスのスパンも長くて済む優秀な素材ですが、重いため建物の重量がかさみ、耐震的にはデメリットになる可能性が高くなります。
瓦屋根などを撤去して金属製やスレート系の屋根に仕様を変更することで、建物の重量も軽くなり、耐震性能が高くなるのです。金属製のものは軽量で、建物に対して構造的な負担が少ない屋根材です。
スレート系は、本来は玄昌石を材料にした薄い板状の屋根材ですが、一般的には彩色スレートといわれるセメントと繊維を原料としてつくられており、軽量で施工も容易な屋根材なのです。
屋根瓦(日本瓦)の具体的な重さは坪当り150kg(畳1枚分の広さで75kg)です。コロニアルなどスレートにすると半分の重さになります。

壁の配分のバランスを整える

耐震診断などに基づき、耐力壁をバランスよく配置し設計します。耐力壁を増やすだけでは、正しい構造補強にはなりません。
建物の補強で大切な事は、「バランスと粘り」です。 バランスよく耐力壁を配置する事で、地震力に対して正しい抵抗力が働きます。
また、地震力を正しく基礎へ伝えることも大切な事です。耐震補強は、「強さより粘り」が大切なポイントになります。

基礎補強

建物をスケルトンにしたときに、基礎を片側または両側から補強していきます。
エコリフォームでは炭素繊維を使った方法を採用しています。
この工法は、強度の出る炭素繊維を専用の樹脂で基礎に貼って、コンクリートの強度を高めるやり方です。

傷んだ土台・柱の交換や梁の架け替え

解体してみると、柱が腐ってブランブランになっていたということもありました。
劣化の激しい住宅の場合には、ほとんどの柱を交換もしくは補強していきます。
間取りの変更によって柱を抜いたり、強度の足りない部分には、木や鉄骨の梁を掛けることで、強度を確保します。

耐震金物などで補強

土台と柱、梁と柱などの接合部分には、地震による引っ張りの力に耐える金物で補強をします。 筋交いの代わりとなる、金物「コボット」等も使用します。